ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 40話 [ドキドキプリキュア関連]
ドキドキプリキュアの40話。あらすじを紹介します^^
レジーナが槍を抜いたシーンの回想から始まります。
槍を抜いたことで実はジコチューではないのではないか?と勘繰る。
「おなか空いちゃった、焼きそばパン買ってきて!」
「はやく、かけあしっっっつ」
そんなことはない、やっぱりジコチューだわw
OPへ
↓ラブリンクFULL
ラブリーパッドのおかげで戻ってこれたのはいいけど、槍が奪われたのは想定がいですわ
光の槍を取り戻さなければなりません
まなちゃん:「私、レジーナとは戦わない。きっとレジーナは悪い心を植えつけられているだけなんだよ。」
亜久里:「まだそんなことを!私のエースショットでも浄化できなかったのです。」
「彼女はやはりキングジコチューの娘!和えなきものと心を通わせることなどっつ!」
まなちゃん:「レジーナはパパが好きだって言ってた。それって、レジーナにも愛があるってことじゃない?愛があるなら思いは伝わる。私はそう信じてる。」
亜久里:「わかりました、この件はいったん保留にしましょう。」
タイトルへ
マコピー:「まなは以前も今もブレてない。私はレジーナが許せなかった。でも、いまならマナの言うことわかる気がする。私はレジーナを信じていたい。そのために私にできることってなんだろう。」
事務所にて。
マコピーあてにファンからのレターがたくさん届いているのをはるなが渡してくれる。
「手紙の返事ちゃんと書いてるの!?」
「ファンを大切にしないでなにがアイドルよ。」
「まぁ、ファンに応えるのは別に手紙だけじゃないけど。あんたには歌があるでしょ。」
思い立ったかのようにファンからの手紙を持って事務所を飛び出すマコピー。
マコピーは自宅で曲作りを始める。
シーンは変わりジコチュー軍団。
槍を抜いたことで話が盛り上がる。
「人間は心が強いからまずは心を弱らせなきゃ。」
「歌は人間の心に栄養を与えるわ。まずは歌を奪うの。」
T/C
新曲を作成中のマコピー。
多忙のため学校でも寝てしまう。
レジーナのために新曲の発表を考えていたマコピー。
「レジーナに対する思いはいっしょだから」ということで、みんなで新曲を考えることに。
今はまだ、遠いところにいる友達へ送る歌。
納得の事務所社長。実は今回、社長の闇の心がジコチューを生み出してしまう。
そしてマコピーの新曲発表の日。
レジーナが現れる。
「やっぱり歌は危険だわ。歌なんてなくなっちゃえばいいのよ。」
「あなたを素敵なジコチューにしてあげるっつ!」
会場が破壊されて急いでプリキュアに変身するマコピー
レジーナと戦うことに。
マコピー:「王女様の槍よ、返しなさい!」
レジーナ:「今は私のよっつ」
マコピー:「私はあなたと戦いたくない」
レジーナ:「へぇ。でも、私はあんたたちがじゃまなの。」
プリキュア4人も登場。
そしてイーラ、マーモが現れ全面対決へ。
マナちゃん:「このステージはレジーナのためのものなんだよ。」
「マコピーはレジーナに思いを届けたいって。そのために歌を作ったの。私たちも手伝って。みんなで作ったんだよ。そのお披露目のステージだったのに。」
レジーナ:「そんなの知らない。やっちゃえジコチュー!」
近くにレジーナがいる。
今なら歌が届けられる。
マコピーはそう思いつき歌うことに。
マコピーの歌はレジーナの心を惑わせる。
レジーナ:「やめてよぉぉぉ!!」
「なんでこんなに胸があついのよぉぉぉ!!」
マコピーをビンタしてしまうレジーナ。
暴走して槍の力を抑えられなくなるレジーナ。
エース:「危険です、もう逃げなさい!」
ハート:「ううん、私、逃げないよ。」
だって、レジーナを信じてるから。
ラブリーパットが共鳴
全員:「プリキュアロイヤルラブリーストレートフラッシュ」
ジコチュー討伐
マコピー:ごめんね、私の歌レジーナに届かなかった。
亜久里「いいえ、真琴の歌を聴いて、レジーナの心は震えていました。
少なくとも、わたくしにはそう見えました。
レジーナには確かに愛する心があるのかも知れません。」
ED「ラブリンク」
レジーナが槍を抜いたシーンの回想から始まります。
槍を抜いたことで実はジコチューではないのではないか?と勘繰る。
「おなか空いちゃった、焼きそばパン買ってきて!」
「はやく、かけあしっっっつ」
そんなことはない、やっぱりジコチューだわw
OPへ
↓ラブリンクFULL
ラブリーパッドのおかげで戻ってこれたのはいいけど、槍が奪われたのは想定がいですわ
光の槍を取り戻さなければなりません
まなちゃん:「私、レジーナとは戦わない。きっとレジーナは悪い心を植えつけられているだけなんだよ。」
亜久里:「まだそんなことを!私のエースショットでも浄化できなかったのです。」
「彼女はやはりキングジコチューの娘!和えなきものと心を通わせることなどっつ!」
まなちゃん:「レジーナはパパが好きだって言ってた。それって、レジーナにも愛があるってことじゃない?愛があるなら思いは伝わる。私はそう信じてる。」
亜久里:「わかりました、この件はいったん保留にしましょう。」
タイトルへ
マコピー:「まなは以前も今もブレてない。私はレジーナが許せなかった。でも、いまならマナの言うことわかる気がする。私はレジーナを信じていたい。そのために私にできることってなんだろう。」
事務所にて。
マコピーあてにファンからのレターがたくさん届いているのをはるなが渡してくれる。
「手紙の返事ちゃんと書いてるの!?」
「ファンを大切にしないでなにがアイドルよ。」
「まぁ、ファンに応えるのは別に手紙だけじゃないけど。あんたには歌があるでしょ。」
思い立ったかのようにファンからの手紙を持って事務所を飛び出すマコピー。
マコピーは自宅で曲作りを始める。
シーンは変わりジコチュー軍団。
槍を抜いたことで話が盛り上がる。
「人間は心が強いからまずは心を弱らせなきゃ。」
「歌は人間の心に栄養を与えるわ。まずは歌を奪うの。」
T/C
新曲を作成中のマコピー。
多忙のため学校でも寝てしまう。
レジーナのために新曲の発表を考えていたマコピー。
「レジーナに対する思いはいっしょだから」ということで、みんなで新曲を考えることに。
今はまだ、遠いところにいる友達へ送る歌。
納得の事務所社長。実は今回、社長の闇の心がジコチューを生み出してしまう。
そしてマコピーの新曲発表の日。
レジーナが現れる。
「やっぱり歌は危険だわ。歌なんてなくなっちゃえばいいのよ。」
「あなたを素敵なジコチューにしてあげるっつ!」
会場が破壊されて急いでプリキュアに変身するマコピー
レジーナと戦うことに。
マコピー:「王女様の槍よ、返しなさい!」
レジーナ:「今は私のよっつ」
マコピー:「私はあなたと戦いたくない」
レジーナ:「へぇ。でも、私はあんたたちがじゃまなの。」
プリキュア4人も登場。
そしてイーラ、マーモが現れ全面対決へ。
マナちゃん:「このステージはレジーナのためのものなんだよ。」
「マコピーはレジーナに思いを届けたいって。そのために歌を作ったの。私たちも手伝って。みんなで作ったんだよ。そのお披露目のステージだったのに。」
レジーナ:「そんなの知らない。やっちゃえジコチュー!」
近くにレジーナがいる。
今なら歌が届けられる。
マコピーはそう思いつき歌うことに。
マコピーの歌はレジーナの心を惑わせる。
レジーナ:「やめてよぉぉぉ!!」
「なんでこんなに胸があついのよぉぉぉ!!」
マコピーをビンタしてしまうレジーナ。
暴走して槍の力を抑えられなくなるレジーナ。
エース:「危険です、もう逃げなさい!」
ハート:「ううん、私、逃げないよ。」
だって、レジーナを信じてるから。
ラブリーパットが共鳴
全員:「プリキュアロイヤルラブリーストレートフラッシュ」
ジコチュー討伐
マコピー:ごめんね、私の歌レジーナに届かなかった。
亜久里「いいえ、真琴の歌を聴いて、レジーナの心は震えていました。
少なくとも、わたくしにはそう見えました。
レジーナには確かに愛する心があるのかも知れません。」
ED「ラブリンク」
ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 5話 感想 [ドキドキプリキュア関連]
ドキドキプリキュア5話の感想です^^
ついでにドキドキプリキュアの5話、視聴率についても考察したいと思います^^
↓5話の本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-3
↓4話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-1
↓4話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-2
↓3話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-3
↓3話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓2話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓2話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓1話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓1話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
みやすくまとめてありますのでよかったら見てみてくださいね^^
ドキドキプリキュアの5話。
マコピーを仲間にするためにテレビ局に行くお話し。
マコピーは仕事に一生懸命。
軽い気持ちで楽屋に入ってきたマナちゃんに対して憤慨します。
マナちゃんはそんなマコピーを見て、自分の使命に気づきます。
謝罪と同時に自分の信念を伝えたマナちゃん。
成長の度合いが顕著に表れていた5話でした。
このドキドキプリキュアの5話。
実は一番視聴率が悪いんです。
話の内容は濃くて楽しいのですが、視聴率はなんと4.8%以下。
前回の7%越えていたから失速してどうしたのかなって感じですよね。
本編自体になにか視聴率の下がる材料があったのかといえば、特にそのような材料は見当たらず、個人的には満足な内容だったんですけどね。。
過去のプリキュアと比較しても7%OVERはまれ。
前作、スマイルプリキュアも7%を越えていた回は2回だけでした。
視聴率というのはなかなか判定が難しい指標なんだってー!
製作者側が人気を調べるための指標の一つで、視聴率だけが全てってわけではないみたい。
おもちゃの売上げ指標なんかも絡めて人気を査定するとのこと。
近作は映画が爆発的ヒットを記録したので、視聴率が全てではない、というのはわかりやすいですね。
前回の感想にも書いたのですが、
年々ストーリーがマニアックになってきて幼女には理解が難しく、
実はターゲットは【20代~40代の男性】なのでは!?
とのこと。
パパママと一緒に楽しく見れるとしたらパパママ向けのストーリーに仕立てているのでしょうね。
ストーリーが濃いので見ている私たちは満足なのですけどね^^
一方で、大人向けの内容よりも、子供向けの内容のほうがいいという意見もあるようで、製作スタッフも方向性を打ち出すのは今後も苦労しそうですね。
私はプリキュア大好きだから頑張ってほしいし、応援してます^^
ついでにドキドキプリキュアの5話、視聴率についても考察したいと思います^^
↓5話の本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-3
↓4話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-1
↓4話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-2
↓3話本編
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↓3話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓2話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓2話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓1話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓1話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
みやすくまとめてありますのでよかったら見てみてくださいね^^
ドキドキプリキュアの5話。
マコピーを仲間にするためにテレビ局に行くお話し。
マコピーは仕事に一生懸命。
軽い気持ちで楽屋に入ってきたマナちゃんに対して憤慨します。
マナちゃんはそんなマコピーを見て、自分の使命に気づきます。
謝罪と同時に自分の信念を伝えたマナちゃん。
成長の度合いが顕著に表れていた5話でした。
このドキドキプリキュアの5話。
実は一番視聴率が悪いんです。
話の内容は濃くて楽しいのですが、視聴率はなんと4.8%以下。
前回の7%越えていたから失速してどうしたのかなって感じですよね。
本編自体になにか視聴率の下がる材料があったのかといえば、特にそのような材料は見当たらず、個人的には満足な内容だったんですけどね。。
過去のプリキュアと比較しても7%OVERはまれ。
前作、スマイルプリキュアも7%を越えていた回は2回だけでした。
視聴率というのはなかなか判定が難しい指標なんだってー!
製作者側が人気を調べるための指標の一つで、視聴率だけが全てってわけではないみたい。
おもちゃの売上げ指標なんかも絡めて人気を査定するとのこと。
近作は映画が爆発的ヒットを記録したので、視聴率が全てではない、というのはわかりやすいですね。
前回の感想にも書いたのですが、
年々ストーリーがマニアックになってきて幼女には理解が難しく、
実はターゲットは【20代~40代の男性】なのでは!?
とのこと。
パパママと一緒に楽しく見れるとしたらパパママ向けのストーリーに仕立てているのでしょうね。
ストーリーが濃いので見ている私たちは満足なのですけどね^^
一方で、大人向けの内容よりも、子供向けの内容のほうがいいという意見もあるようで、製作スタッフも方向性を打ち出すのは今後も苦労しそうですね。
私はプリキュア大好きだから頑張ってほしいし、応援してます^^
ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 5話 [ドキドキプリキュア関連]
ドキドキプリキュアの5話をまとめてみました^^
ゆっくりしていってね!
ドキドキプリキュア5話目はマコピーのライブから始まります。
アイドル、マコピー、デビュー曲は発売委一周目でミリオンヒット。
本当にこの彼女がキュアソードなの?
根拠を話すアリスちゃん。
まだ信じられないという様子のりっかちゃん。
セバスチャン:
指紋、足のサイズ、毛髪から採取されたDNAまですべて一致しております。。
りっか:化学捜査班出動させちゃったの!?
マナちゃんはマコピーのファンなので、会って話して来るー!!と言ってアリス家から飛び出す。
どこにいるか知ってるの!?
「私にお任せください」とアリスちゃん。
そしてOPへ
↓プリキュア変身シーンまとめ
OP明け
話はジコチュー事務所からスタート。
4人目のプリキュアとバトルしたことをイーラが告白。
手遅れになる前につぶしちゃおうかしら・・・
タイトルへ
マナちゃん、りっかちゃん、アリスちゃんは四葉テレビというテレビ局へ。
ここのテレビ局はアリスちゃんのパパが経営しているらしい。
恐るべし四葉財閥w
そして三人は撮影中のマコピーのもとへ。
マコピーの大ファンであるマナチャンは大喜び。
マコピーは楽屋へ。
ものすごい過密スケジュールである。
最近忙しすぎかしら?心配するマネージャー。
私の歌を待ってくれている人のためだもの。真琴。
マネージャーはジュースでも買ってきてあげると言っていったん外へ。
そこへタイミング良く楽屋へやってきたマナちゃん。
あなた、あの時の。 マコピーは驚く。
私、キュアハートです!私の仲間になってください!
あれからいろいろ経験を積み、仲間も3人になったんです!
マコピーは私の憧れです!
マナちゃん「キュアソードさんですよね・・・?」
マコピー「なんのことかしら。」
反応の鈍いマコピー。
「あなた、ココがどこだかわかってる?テレビ局よ?」
「私たちプロがお茶の間に夢を届けるところなの。
あなたの勝手な思いで踏み荒らしていい場所じゃないわ。」
冷たくあしらうマコピー。
そこへりっかちゃん、アリスちゃんが迎えにくる。
アリス:「やっぱり楽屋へ来ていたのですね。」
まこぴー:「これから大事な本番なの。今すぐ出て行ってくれる!?」
反省するマナちゃん。
「私、握手をすれば誰とでも友達になれると思ってた。」
「プリキュア同士ならなおさら仲良くなれるに違いないって、でも大切なこと忘れてた。」
「仲良くなるには、相手の気持ちをわかろうとしなきゃダメなんだ。」
「マコピーはアイドルで、歌を歌うのが大事なことなのに、、真剣な気持ちを邪魔しちった。」
マネージャーが来る。
マナちゃんの熱い気持ちを聞いていたようで、その気持ちが伝わった。
マナちゃん:「あたし、謝りたいです!」
マネージャー:「わかった、時間を作ってあげるわ。」
撮影スタジオでマネージャーと収録を見る三人。
そこにジコチューが登場。
マコピーにヤキモチ焼いている女の子の闇の心が生んだジコチュー。
そして今回手を引いているのはミーモ。
撮影中のマコピー狙い。
スタジオがパニックになる。
みんなが避難したところで三人は変身することに。
変身するとジコチューは壮大な勘違いをする。
意外と強い。
プリキュア三人は倒されてマコピーが狙われる。
そしてマコピーに襲いかかるジコチュー。
万事休すか。とおもったその時
「誰にも邪魔させない。ココはマコピーの大切なステージなんだからっつ!」
「マコピーにはみんなが笑顔になる歌を届けてほしいからっっつ!」
「私、暑苦しいのキライなのよね。ジコチューやっつけてしまいなさい。」
3人のプリキュアでは歯が立たず。
そこにキュアソードが登場する。
めちゃくちゃ強いキュアソード。
きらめけっホーリーソードっ!
あっという間にジコチューを討伐。
「ジコチューが暴れるのをほっとけなかっただけよ。」
浄化させると3人の元からいなくなるキュアソード。
その後、マナちゃんのもとに手紙が届く。
届け人はマネージャーから。
それは握手会への招待券だった。
握手会で謝るマナちゃん。
「マコピーにとっての歌と同じように私にもやらくちゃいけない大事なステージがあることに。」
「マコピーみたいに素敵にはできないんですけど、やりたいことがあるんです!」:まなちゃん
「あなたのやりたいことって何?」:まこぴー
「みんなの笑顔を守ることです」:まなちゃん
EDへ。
この空の向こう 踊ってみた
次週はマコピーとまなちゃんの距離がさらに近づきます!
おとのしみにっつ!
ゆっくりしていってね!
ドキドキプリキュア5話目はマコピーのライブから始まります。
アイドル、マコピー、デビュー曲は発売委一周目でミリオンヒット。
本当にこの彼女がキュアソードなの?
根拠を話すアリスちゃん。
まだ信じられないという様子のりっかちゃん。
セバスチャン:
指紋、足のサイズ、毛髪から採取されたDNAまですべて一致しております。。
りっか:化学捜査班出動させちゃったの!?
マナちゃんはマコピーのファンなので、会って話して来るー!!と言ってアリス家から飛び出す。
どこにいるか知ってるの!?
「私にお任せください」とアリスちゃん。
そしてOPへ
↓プリキュア変身シーンまとめ
OP明け
話はジコチュー事務所からスタート。
4人目のプリキュアとバトルしたことをイーラが告白。
手遅れになる前につぶしちゃおうかしら・・・
タイトルへ
マナちゃん、りっかちゃん、アリスちゃんは四葉テレビというテレビ局へ。
ここのテレビ局はアリスちゃんのパパが経営しているらしい。
恐るべし四葉財閥w
そして三人は撮影中のマコピーのもとへ。
マコピーの大ファンであるマナチャンは大喜び。
マコピーは楽屋へ。
ものすごい過密スケジュールである。
最近忙しすぎかしら?心配するマネージャー。
私の歌を待ってくれている人のためだもの。真琴。
マネージャーはジュースでも買ってきてあげると言っていったん外へ。
そこへタイミング良く楽屋へやってきたマナちゃん。
あなた、あの時の。 マコピーは驚く。
私、キュアハートです!私の仲間になってください!
あれからいろいろ経験を積み、仲間も3人になったんです!
マコピーは私の憧れです!
マナちゃん「キュアソードさんですよね・・・?」
マコピー「なんのことかしら。」
反応の鈍いマコピー。
「あなた、ココがどこだかわかってる?テレビ局よ?」
「私たちプロがお茶の間に夢を届けるところなの。
あなたの勝手な思いで踏み荒らしていい場所じゃないわ。」
冷たくあしらうマコピー。
そこへりっかちゃん、アリスちゃんが迎えにくる。
アリス:「やっぱり楽屋へ来ていたのですね。」
まこぴー:「これから大事な本番なの。今すぐ出て行ってくれる!?」
反省するマナちゃん。
「私、握手をすれば誰とでも友達になれると思ってた。」
「プリキュア同士ならなおさら仲良くなれるに違いないって、でも大切なこと忘れてた。」
「仲良くなるには、相手の気持ちをわかろうとしなきゃダメなんだ。」
「マコピーはアイドルで、歌を歌うのが大事なことなのに、、真剣な気持ちを邪魔しちった。」
マネージャーが来る。
マナちゃんの熱い気持ちを聞いていたようで、その気持ちが伝わった。
マナちゃん:「あたし、謝りたいです!」
マネージャー:「わかった、時間を作ってあげるわ。」
撮影スタジオでマネージャーと収録を見る三人。
そこにジコチューが登場。
マコピーにヤキモチ焼いている女の子の闇の心が生んだジコチュー。
そして今回手を引いているのはミーモ。
撮影中のマコピー狙い。
スタジオがパニックになる。
みんなが避難したところで三人は変身することに。
変身するとジコチューは壮大な勘違いをする。
意外と強い。
プリキュア三人は倒されてマコピーが狙われる。
そしてマコピーに襲いかかるジコチュー。
万事休すか。とおもったその時
「誰にも邪魔させない。ココはマコピーの大切なステージなんだからっつ!」
「マコピーにはみんなが笑顔になる歌を届けてほしいからっっつ!」
「私、暑苦しいのキライなのよね。ジコチューやっつけてしまいなさい。」
3人のプリキュアでは歯が立たず。
そこにキュアソードが登場する。
めちゃくちゃ強いキュアソード。
きらめけっホーリーソードっ!
あっという間にジコチューを討伐。
「ジコチューが暴れるのをほっとけなかっただけよ。」
浄化させると3人の元からいなくなるキュアソード。
その後、マナちゃんのもとに手紙が届く。
届け人はマネージャーから。
それは握手会への招待券だった。
握手会で謝るマナちゃん。
「マコピーにとっての歌と同じように私にもやらくちゃいけない大事なステージがあることに。」
「マコピーみたいに素敵にはできないんですけど、やりたいことがあるんです!」:まなちゃん
「あなたのやりたいことって何?」:まこぴー
「みんなの笑顔を守ることです」:まなちゃん
EDへ。
この空の向こう 踊ってみた
次週はマコピーとまなちゃんの距離がさらに近づきます!
おとのしみにっつ!
ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 4話 [ドキドキプリキュア関連]
ドキドキプリキュア4話の感想まとめました^^
その前に
↓4話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-1
↓3話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-3
↓3話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓2話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓2話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓1話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓1話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
読みやすいと思いますので気になる記事はチェックしてみてくださいねっつ☆
【ドキドキプリキュア4話の感想と視聴率について】
ドキドキプリキュアの4話の視聴率は6.2%
プリキュアシリーズの中でマンネリしているのでは?
ストーリー性がキッズ向けではなくアダルト向けなのでは?
と、言われているのが今作。
視聴率を稼げなければやはり存続に影響があるのだが、
おもちゃの売れ行き動向指数が重要になるそう。
実は第5話からがキモで、
5話の展開で視聴者も見る見ないを決めていくのだとか。
そして4話目の今作のドキドキプリキュアの視聴率は6.2%と割と高い水域をキープ。
名探偵コナンでさえ6%前後なわけなので
検討しているといったら検討しているのではないでしょうか。
実は5話めの視聴率が4.8%以下にグンと下がるのです。
理由は次回に書きますね。
私はドキドキプリキュアのストーリーもキャラデザも大好きだから応援したいんですよね☆
話の内容もロゼッタ(アリスの過去)とキュアハート(マナちゃん)の過去の描写が非常にリアルで、また、アリスの執事の描写もリアルに描かれているなぁ、と思いましたよー!
今のところ4話が1番オススメかなっ!
まとめもみてみてねっ☆
ではまた!
その前に
↓4話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-1
↓3話本編
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↓3話感想
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↓2話本編
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↓2話感想
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↓1話本編
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↓1話感想
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読みやすいと思いますので気になる記事はチェックしてみてくださいねっつ☆
【ドキドキプリキュア4話の感想と視聴率について】
ドキドキプリキュアの4話の視聴率は6.2%
プリキュアシリーズの中でマンネリしているのでは?
ストーリー性がキッズ向けではなくアダルト向けなのでは?
と、言われているのが今作。
視聴率を稼げなければやはり存続に影響があるのだが、
おもちゃの売れ行き動向指数が重要になるそう。
実は第5話からがキモで、
5話の展開で視聴者も見る見ないを決めていくのだとか。
そして4話目の今作のドキドキプリキュアの視聴率は6.2%と割と高い水域をキープ。
名探偵コナンでさえ6%前後なわけなので
検討しているといったら検討しているのではないでしょうか。
実は5話めの視聴率が4.8%以下にグンと下がるのです。
理由は次回に書きますね。
私はドキドキプリキュアのストーリーもキャラデザも大好きだから応援したいんですよね☆
話の内容もロゼッタ(アリスの過去)とキュアハート(マナちゃん)の過去の描写が非常にリアルで、また、アリスの執事の描写もリアルに描かれているなぁ、と思いましたよー!
今のところ4話が1番オススメかなっ!
まとめもみてみてねっ☆
ではまた!
ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 4話 [ドキドキプリキュア関連]
ドキドキプリキュア 4話 まとめてみました^^
話の始まりはアリスが男のたちにいじめられているシーンから。
「よってたかって女子をからかうなんてサイテーよっ!」
アリスちゃんにとってマナちゃんとりっかちゃんはヒーローだったのですね。
毎週お茶会を催しているアリス家。
来週のお茶会の前にマナちゃんとりっかちゃんを招待。
「今回お呼びしたのはプリキュアのことです。」
「ヴーっ@☆*;+◆□-」
2人はむせかえって OPへ笑
↓映画の予告を入れてみました
どうしてプリキュアのことをアリスちゃんが知っているのか。
セバスチャンがボタンを押すと椅子の下からランスが登場。
「どうもでらんす~」
なんでやねんっつ笑
タイトル
「お断りしますわっ、私プリキュアになりません」
ランスとアリスちゃんの出会いは、
ランスがうろついていたところをセバスチャンの車がランスをはねてしまいそうになり、事故にあいそうになったところをアリスが拾い上げたことでした。
プリキュアの秘密をしゃべってしまって怒られるラケル。
しかし。
1話のクローバータワー。持ち主はアリス家。
防犯カメラの映像にばっちり映っていた。
・・・
チーン
秘密にする代わりにプロデュースさせてくれというアリス。
何を考えているのでしょうか。
場面が変わりジコチュー軍団。
3人目のプリキュアが現れたことで作戦会議を立てる。
プリキュアが増えるのではないか?と危惧する3人。
「早めに滅ぼしたほうがよいだろうな、あのトランプ王国のときのように。」
意味深な言葉を発するMrマリックのような青いおじさん。
そして、街にジコチューが現れる。
今回もイーラが率いている。
そしてハートとダイヤモンドも到着。
バトルが始まる。
戦闘をお茶をたいて眺めるアリス。
「心配いりませんわ。すでに勝負はついています。」
戦うそぶりなど、皆無笑
電池切れで今回のジコチューはあっさりと討伐。
城に帰るプリキュア組。
反省会をする笑
防犯カメラの映像や目撃情報はアリス財閥の力によって買収、黙殺。
戦わずに裏工作をするだけのアリスになっとくのいかないラケル。
「戦わないで見ているだけなんておかしいでランス!!」
でも、キュアラビーズを持っていないと変身できないのではないか。
・・・
アリス:「クローバータワーで黄色いおにぃさんに頂きましたわ。」
色ボケ、再び。
www
ラケルも急に色ボケる。
ラケル:
「これではっきりしたランス。」
「僕は君とめぐり合うためにこの世界に来たんでランス。」
「お願いランス、プリキュアになって僕と一緒に戦ってランス。」
アリス:
・・・ごめんなさい。
ふられてしまったラケル。
「アリスの馬鹿ー!!」
ラケル、その気持ち、ジコチューに支配されますよwww
ここでCMへ。
CM開け。
ラケルのもとにマナちゃん、りっかちゃんが集まる。
そしてアリスちゃんの過去が話される。
いじめっ子:「テメーか。俺の弟たちを可愛がってくれたのわ」
まなちゃん:「自分じゃかなわないからって年上を呼ぶほど、ひきょう者じゃないもん。」
ここから精神崩壊が始まる。
「お前、関係ないのにいつもでしゃばりやがって、おまえ、ホントは自分が目立ちたいだけだろ?」
「なにそれ、違うよっつ」
「お前、みんなからウザいって言われてるんだからなっつ」
「目障りなのはホントだろ」
「おせっかい、目立ちたがり!」
「違う、あたしそんなんじゃない!そんなんじゃないもん!!」
アリス:「取り消してください」
「マナちゃんに対する暴言、今すぐに取り消してください」
空手に柔道、剣道、合気道、たくさんの習い事をしていたの。
それ以来、アリスは武道のおけいこ事は全部辞めちゃった。
過去回想が終わり現実へ。
闇の鼓動が動き出し、ジコチューが現れる。
マナちゃんとりっかちゃんは現場へ。
ラケルはもう一度アリスを口説きに向かう。
「お嬢様。またジコチューが現れたようです。」
・・・
セバスチャン:
「本当は一緒に戦いたいのではないですか?」
「わたくし、長らくお仕えして気づきましたが、やはりお嬢様が一番輝いているのはマナ様たちと一緒にいる時だと思います。」
「時には素直になられてはいかがですか。」
アリス:
「いけません。」
「私は怖いのです。」
「いつかまた自分を見失い、誰かを傷つけてしまうかもしれない。」
「そんな私にプリキュアの力は危険です。」
ランス:
「それは違うランス!」
「プリキュアの力は大切な人を守るためのものランス。」
「それをこわがってはダメらんす!」
「力とは
大切なものをまもるためのもの。」
「ありがとうランスちゃん」
「私はもう、恐れません。」
俺のサウンド良く聞けYO!
俺のランチはカツサンド!YEAH!
センス悪っ
www
しかし、こいつが意外に強く。
一気にとどめを刺そうとするイーラ。
そこへ。
「お待ちなさい。」
「それ以上、私の大切な友達を傷つけるのは、、許しませんっつ!」
「世界を制するのは愛だけです。」
「あなたも私と愛を育んでくださいなっつ」
ジコチューの攻撃を防ぐロゼッタ。
防御は最大の攻撃ですっ
いまですっ
最後にキュアハートが浄化して今回のジコチューも討伐成功。
プリキュアが3人になったと喜ぶりかちゃん。
キュアソードも入れれば4人しゃる
もう一人防犯カメラにプリキュアらしい方が写っておりました。
この方ですわ。
まこぴぃぃ!?
次回へのフラグが立ったところでED
以上ドキドキプリキュア4話まとめでしたっっつ
話の始まりはアリスが男のたちにいじめられているシーンから。
「よってたかって女子をからかうなんてサイテーよっ!」
アリスちゃんにとってマナちゃんとりっかちゃんはヒーローだったのですね。
毎週お茶会を催しているアリス家。
来週のお茶会の前にマナちゃんとりっかちゃんを招待。
「今回お呼びしたのはプリキュアのことです。」
「ヴーっ@☆*;+◆□-」
2人はむせかえって OPへ笑
↓映画の予告を入れてみました
どうしてプリキュアのことをアリスちゃんが知っているのか。
セバスチャンがボタンを押すと椅子の下からランスが登場。
「どうもでらんす~」
なんでやねんっつ笑
タイトル
「お断りしますわっ、私プリキュアになりません」
ランスとアリスちゃんの出会いは、
ランスがうろついていたところをセバスチャンの車がランスをはねてしまいそうになり、事故にあいそうになったところをアリスが拾い上げたことでした。
プリキュアの秘密をしゃべってしまって怒られるラケル。
しかし。
1話のクローバータワー。持ち主はアリス家。
防犯カメラの映像にばっちり映っていた。
・・・
チーン
秘密にする代わりにプロデュースさせてくれというアリス。
何を考えているのでしょうか。
場面が変わりジコチュー軍団。
3人目のプリキュアが現れたことで作戦会議を立てる。
プリキュアが増えるのではないか?と危惧する3人。
「早めに滅ぼしたほうがよいだろうな、あのトランプ王国のときのように。」
意味深な言葉を発するMrマリックのような青いおじさん。
そして、街にジコチューが現れる。
今回もイーラが率いている。
そしてハートとダイヤモンドも到着。
バトルが始まる。
戦闘をお茶をたいて眺めるアリス。
「心配いりませんわ。すでに勝負はついています。」
戦うそぶりなど、皆無笑
電池切れで今回のジコチューはあっさりと討伐。
城に帰るプリキュア組。
反省会をする笑
防犯カメラの映像や目撃情報はアリス財閥の力によって買収、黙殺。
戦わずに裏工作をするだけのアリスになっとくのいかないラケル。
「戦わないで見ているだけなんておかしいでランス!!」
でも、キュアラビーズを持っていないと変身できないのではないか。
・・・
アリス:「クローバータワーで黄色いおにぃさんに頂きましたわ。」
色ボケ、再び。
www
ラケルも急に色ボケる。
ラケル:
「これではっきりしたランス。」
「僕は君とめぐり合うためにこの世界に来たんでランス。」
「お願いランス、プリキュアになって僕と一緒に戦ってランス。」
アリス:
・・・ごめんなさい。
ふられてしまったラケル。
「アリスの馬鹿ー!!」
ラケル、その気持ち、ジコチューに支配されますよwww
ここでCMへ。
CM開け。
ラケルのもとにマナちゃん、りっかちゃんが集まる。
そしてアリスちゃんの過去が話される。
いじめっ子:「テメーか。俺の弟たちを可愛がってくれたのわ」
まなちゃん:「自分じゃかなわないからって年上を呼ぶほど、ひきょう者じゃないもん。」
ここから精神崩壊が始まる。
「お前、関係ないのにいつもでしゃばりやがって、おまえ、ホントは自分が目立ちたいだけだろ?」
「なにそれ、違うよっつ」
「お前、みんなからウザいって言われてるんだからなっつ」
「目障りなのはホントだろ」
「おせっかい、目立ちたがり!」
「違う、あたしそんなんじゃない!そんなんじゃないもん!!」
アリス:「取り消してください」
「マナちゃんに対する暴言、今すぐに取り消してください」
空手に柔道、剣道、合気道、たくさんの習い事をしていたの。
それ以来、アリスは武道のおけいこ事は全部辞めちゃった。
過去回想が終わり現実へ。
闇の鼓動が動き出し、ジコチューが現れる。
マナちゃんとりっかちゃんは現場へ。
ラケルはもう一度アリスを口説きに向かう。
「お嬢様。またジコチューが現れたようです。」
・・・
セバスチャン:
「本当は一緒に戦いたいのではないですか?」
「わたくし、長らくお仕えして気づきましたが、やはりお嬢様が一番輝いているのはマナ様たちと一緒にいる時だと思います。」
「時には素直になられてはいかがですか。」
アリス:
「いけません。」
「私は怖いのです。」
「いつかまた自分を見失い、誰かを傷つけてしまうかもしれない。」
「そんな私にプリキュアの力は危険です。」
ランス:
「それは違うランス!」
「プリキュアの力は大切な人を守るためのものランス。」
「それをこわがってはダメらんす!」
「力とは
大切なものをまもるためのもの。」
「ありがとうランスちゃん」
「私はもう、恐れません。」
俺のサウンド良く聞けYO!
俺のランチはカツサンド!YEAH!
センス悪っ
www
しかし、こいつが意外に強く。
一気にとどめを刺そうとするイーラ。
そこへ。
「お待ちなさい。」
「それ以上、私の大切な友達を傷つけるのは、、許しませんっつ!」
「世界を制するのは愛だけです。」
「あなたも私と愛を育んでくださいなっつ」
ジコチューの攻撃を防ぐロゼッタ。
防御は最大の攻撃ですっ
いまですっ
最後にキュアハートが浄化して今回のジコチューも討伐成功。
プリキュアが3人になったと喜ぶりかちゃん。
キュアソードも入れれば4人しゃる
もう一人防犯カメラにプリキュアらしい方が写っておりました。
この方ですわ。
まこぴぃぃ!?
次回へのフラグが立ったところでED
以上ドキドキプリキュア4話まとめでしたっっつ