ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 40話 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュアの40話。あらすじを紹介します^^
レジーナが槍を抜いたシーンの回想から始まります。
槍を抜いたことで実はジコチューではないのではないか?と勘繰る。
「おなか空いちゃった、焼きそばパン買ってきて!」
「はやく、かけあしっっっつ」
そんなことはない、やっぱりジコチューだわw
OPへ
↓ラブリンクFULL
ラブリーパッドのおかげで戻ってこれたのはいいけど、槍が奪われたのは想定がいですわ
光の槍を取り戻さなければなりません
まなちゃん:「私、レジーナとは戦わない。きっとレジーナは悪い心を植えつけられているだけなんだよ。」
亜久里:「まだそんなことを!私のエースショットでも浄化できなかったのです。」
「彼女はやはりキングジコチューの娘!和えなきものと心を通わせることなどっつ!」
まなちゃん:「レジーナはパパが好きだって言ってた。それって、レジーナにも愛があるってことじゃない?愛があるなら思いは伝わる。私はそう信じてる。」
亜久里:「わかりました、この件はいったん保留にしましょう。」
タイトルへ
マコピー:「まなは以前も今もブレてない。私はレジーナが許せなかった。でも、いまならマナの言うことわかる気がする。私はレジーナを信じていたい。そのために私にできることってなんだろう。」
事務所にて。
マコピーあてにファンからのレターがたくさん届いているのをはるなが渡してくれる。
「手紙の返事ちゃんと書いてるの!?」
「ファンを大切にしないでなにがアイドルよ。」
「まぁ、ファンに応えるのは別に手紙だけじゃないけど。あんたには歌があるでしょ。」
思い立ったかのようにファンからの手紙を持って事務所を飛び出すマコピー。
マコピーは自宅で曲作りを始める。
シーンは変わりジコチュー軍団。
槍を抜いたことで話が盛り上がる。
「人間は心が強いからまずは心を弱らせなきゃ。」
「歌は人間の心に栄養を与えるわ。まずは歌を奪うの。」
T/C
新曲を作成中のマコピー。
多忙のため学校でも寝てしまう。
レジーナのために新曲の発表を考えていたマコピー。
「レジーナに対する思いはいっしょだから」ということで、みんなで新曲を考えることに。
今はまだ、遠いところにいる友達へ送る歌。
納得の事務所社長。実は今回、社長の闇の心がジコチューを生み出してしまう。
そしてマコピーの新曲発表の日。
レジーナが現れる。
「やっぱり歌は危険だわ。歌なんてなくなっちゃえばいいのよ。」
「あなたを素敵なジコチューにしてあげるっつ!」
会場が破壊されて急いでプリキュアに変身するマコピー
レジーナと戦うことに。
マコピー:「王女様の槍よ、返しなさい!」
レジーナ:「今は私のよっつ」
マコピー:「私はあなたと戦いたくない」
レジーナ:「へぇ。でも、私はあんたたちがじゃまなの。」
プリキュア4人も登場。
そしてイーラ、マーモが現れ全面対決へ。
マナちゃん:「このステージはレジーナのためのものなんだよ。」
「マコピーはレジーナに思いを届けたいって。そのために歌を作ったの。私たちも手伝って。みんなで作ったんだよ。そのお披露目のステージだったのに。」
レジーナ:「そんなの知らない。やっちゃえジコチュー!」
近くにレジーナがいる。
今なら歌が届けられる。
マコピーはそう思いつき歌うことに。
マコピーの歌はレジーナの心を惑わせる。
レジーナ:「やめてよぉぉぉ!!」
「なんでこんなに胸があついのよぉぉぉ!!」
マコピーをビンタしてしまうレジーナ。
暴走して槍の力を抑えられなくなるレジーナ。
エース:「危険です、もう逃げなさい!」
ハート:「ううん、私、逃げないよ。」
だって、レジーナを信じてるから。
ラブリーパットが共鳴
全員:「プリキュアロイヤルラブリーストレートフラッシュ」
ジコチュー討伐
マコピー:ごめんね、私の歌レジーナに届かなかった。
亜久里「いいえ、真琴の歌を聴いて、レジーナの心は震えていました。
少なくとも、わたくしにはそう見えました。
レジーナには確かに愛する心があるのかも知れません。」
ED「ラブリンク」
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ドキドキプリキュアの40話。あらすじを紹介します^^
レジーナが槍を抜いたシーンの回想から始まります。
槍を抜いたことで実はジコチューではないのではないか?と勘繰る。
「おなか空いちゃった、焼きそばパン買ってきて!」
「はやく、かけあしっっっつ」
そんなことはない、やっぱりジコチューだわw
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ラブリーパッドのおかげで戻ってこれたのはいいけど、槍が奪われたのは想定がいですわ
光の槍を取り戻さなければなりません
まなちゃん:「私、レジーナとは戦わない。きっとレジーナは悪い心を植えつけられているだけなんだよ。」
亜久里:「まだそんなことを!私のエースショットでも浄化できなかったのです。」
「彼女はやはりキングジコチューの娘!和えなきものと心を通わせることなどっつ!」
まなちゃん:「レジーナはパパが好きだって言ってた。それって、レジーナにも愛があるってことじゃない?愛があるなら思いは伝わる。私はそう信じてる。」
亜久里:「わかりました、この件はいったん保留にしましょう。」
タイトルへ
マコピー:「まなは以前も今もブレてない。私はレジーナが許せなかった。でも、いまならマナの言うことわかる気がする。私はレジーナを信じていたい。そのために私にできることってなんだろう。」
事務所にて。
マコピーあてにファンからのレターがたくさん届いているのをはるなが渡してくれる。
「手紙の返事ちゃんと書いてるの!?」
「ファンを大切にしないでなにがアイドルよ。」
「まぁ、ファンに応えるのは別に手紙だけじゃないけど。あんたには歌があるでしょ。」
思い立ったかのようにファンからの手紙を持って事務所を飛び出すマコピー。
マコピーは自宅で曲作りを始める。
シーンは変わりジコチュー軍団。
槍を抜いたことで話が盛り上がる。
「人間は心が強いからまずは心を弱らせなきゃ。」
「歌は人間の心に栄養を与えるわ。まずは歌を奪うの。」
T/C
新曲を作成中のマコピー。
多忙のため学校でも寝てしまう。
レジーナのために新曲の発表を考えていたマコピー。
「レジーナに対する思いはいっしょだから」ということで、みんなで新曲を考えることに。
今はまだ、遠いところにいる友達へ送る歌。
納得の事務所社長。実は今回、社長の闇の心がジコチューを生み出してしまう。
そしてマコピーの新曲発表の日。
レジーナが現れる。
「やっぱり歌は危険だわ。歌なんてなくなっちゃえばいいのよ。」
「あなたを素敵なジコチューにしてあげるっつ!」
会場が破壊されて急いでプリキュアに変身するマコピー
レジーナと戦うことに。
マコピー:「王女様の槍よ、返しなさい!」
レジーナ:「今は私のよっつ」
マコピー:「私はあなたと戦いたくない」
レジーナ:「へぇ。でも、私はあんたたちがじゃまなの。」
プリキュア4人も登場。
そしてイーラ、マーモが現れ全面対決へ。
マナちゃん:「このステージはレジーナのためのものなんだよ。」
「マコピーはレジーナに思いを届けたいって。そのために歌を作ったの。私たちも手伝って。みんなで作ったんだよ。そのお披露目のステージだったのに。」
レジーナ:「そんなの知らない。やっちゃえジコチュー!」
近くにレジーナがいる。
今なら歌が届けられる。
マコピーはそう思いつき歌うことに。
マコピーの歌はレジーナの心を惑わせる。
レジーナ:「やめてよぉぉぉ!!」
「なんでこんなに胸があついのよぉぉぉ!!」
マコピーをビンタしてしまうレジーナ。
暴走して槍の力を抑えられなくなるレジーナ。
エース:「危険です、もう逃げなさい!」
ハート:「ううん、私、逃げないよ。」
だって、レジーナを信じてるから。
ラブリーパットが共鳴
全員:「プリキュアロイヤルラブリーストレートフラッシュ」
ジコチュー討伐
マコピー:ごめんね、私の歌レジーナに届かなかった。
亜久里「いいえ、真琴の歌を聴いて、レジーナの心は震えていました。
少なくとも、わたくしにはそう見えました。
レジーナには確かに愛する心があるのかも知れません。」
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2013-12-23 16:10
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