ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 5話 感想 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュア5話の感想です^^
ついでにドキドキプリキュアの5話、視聴率についても考察したいと思います^^
↓5話の本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-3
↓4話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-1
↓4話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22-2
↓3話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-3
↓3話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓2話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓2話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-22
↓1話本編
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21-1
↓1話感想
http://precure-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
みやすくまとめてありますのでよかったら見てみてくださいね^^
ドキドキプリキュアの5話。
マコピーを仲間にするためにテレビ局に行くお話し。
マコピーは仕事に一生懸命。
軽い気持ちで楽屋に入ってきたマナちゃんに対して憤慨します。
マナちゃんはそんなマコピーを見て、自分の使命に気づきます。
謝罪と同時に自分の信念を伝えたマナちゃん。
成長の度合いが顕著に表れていた5話でした。
このドキドキプリキュアの5話。
実は一番視聴率が悪いんです。
話の内容は濃くて楽しいのですが、視聴率はなんと4.8%以下。
前回の7%越えていたから失速してどうしたのかなって感じですよね。
本編自体になにか視聴率の下がる材料があったのかといえば、特にそのような材料は見当たらず、個人的には満足な内容だったんですけどね。。
過去のプリキュアと比較しても7%OVERはまれ。
前作、スマイルプリキュアも7%を越えていた回は2回だけでした。
視聴率というのはなかなか判定が難しい指標なんだってー!
製作者側が人気を調べるための指標の一つで、視聴率だけが全てってわけではないみたい。
おもちゃの売上げ指標なんかも絡めて人気を査定するとのこと。
近作は映画が爆発的ヒットを記録したので、視聴率が全てではない、というのはわかりやすいですね。
前回の感想にも書いたのですが、
年々ストーリーがマニアックになってきて幼女には理解が難しく、
実はターゲットは【20代~40代の男性】なのでは!?
とのこと。
パパママと一緒に楽しく見れるとしたらパパママ向けのストーリーに仕立てているのでしょうね。
ストーリーが濃いので見ている私たちは満足なのですけどね^^
一方で、大人向けの内容よりも、子供向けの内容のほうがいいという意見もあるようで、製作スタッフも方向性を打ち出すのは今後も苦労しそうですね。
私はプリキュア大好きだから頑張ってほしいし、応援してます^^
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ドキドキプリキュア5話の感想です^^
ついでにドキドキプリキュアの5話、視聴率についても考察したいと思います^^
↓5話の本編
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↓4話本編
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↓4話感想
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↓3話本編
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↓3話感想
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↓2話本編
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↓2話感想
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↓1話本編
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↓1話感想
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みやすくまとめてありますのでよかったら見てみてくださいね^^
ドキドキプリキュアの5話。
マコピーを仲間にするためにテレビ局に行くお話し。
マコピーは仕事に一生懸命。
軽い気持ちで楽屋に入ってきたマナちゃんに対して憤慨します。
マナちゃんはそんなマコピーを見て、自分の使命に気づきます。
謝罪と同時に自分の信念を伝えたマナちゃん。
成長の度合いが顕著に表れていた5話でした。
このドキドキプリキュアの5話。
実は一番視聴率が悪いんです。
話の内容は濃くて楽しいのですが、視聴率はなんと4.8%以下。
前回の7%越えていたから失速してどうしたのかなって感じですよね。
本編自体になにか視聴率の下がる材料があったのかといえば、特にそのような材料は見当たらず、個人的には満足な内容だったんですけどね。。
過去のプリキュアと比較しても7%OVERはまれ。
前作、スマイルプリキュアも7%を越えていた回は2回だけでした。
視聴率というのはなかなか判定が難しい指標なんだってー!
製作者側が人気を調べるための指標の一つで、視聴率だけが全てってわけではないみたい。
おもちゃの売上げ指標なんかも絡めて人気を査定するとのこと。
近作は映画が爆発的ヒットを記録したので、視聴率が全てではない、というのはわかりやすいですね。
前回の感想にも書いたのですが、
年々ストーリーがマニアックになってきて幼女には理解が難しく、
実はターゲットは【20代~40代の男性】なのでは!?
とのこと。
パパママと一緒に楽しく見れるとしたらパパママ向けのストーリーに仕立てているのでしょうね。
ストーリーが濃いので見ている私たちは満足なのですけどね^^
一方で、大人向けの内容よりも、子供向けの内容のほうがいいという意見もあるようで、製作スタッフも方向性を打ち出すのは今後も苦労しそうですね。
私はプリキュア大好きだから頑張ってほしいし、応援してます^^
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2013-12-23 08:20
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