ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 5話 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュアの5話をまとめてみました^^
ゆっくりしていってね!
ドキドキプリキュア5話目はマコピーのライブから始まります。
アイドル、マコピー、デビュー曲は発売委一周目でミリオンヒット。
本当にこの彼女がキュアソードなの?
根拠を話すアリスちゃん。
まだ信じられないという様子のりっかちゃん。
セバスチャン:
指紋、足のサイズ、毛髪から採取されたDNAまですべて一致しております。。
りっか:化学捜査班出動させちゃったの!?
マナちゃんはマコピーのファンなので、会って話して来るー!!と言ってアリス家から飛び出す。
どこにいるか知ってるの!?
「私にお任せください」とアリスちゃん。
そしてOPへ
↓プリキュア変身シーンまとめ
OP明け
話はジコチュー事務所からスタート。
4人目のプリキュアとバトルしたことをイーラが告白。
手遅れになる前につぶしちゃおうかしら・・・
タイトルへ
マナちゃん、りっかちゃん、アリスちゃんは四葉テレビというテレビ局へ。
ここのテレビ局はアリスちゃんのパパが経営しているらしい。
恐るべし四葉財閥w
そして三人は撮影中のマコピーのもとへ。
マコピーの大ファンであるマナチャンは大喜び。
マコピーは楽屋へ。
ものすごい過密スケジュールである。
最近忙しすぎかしら?心配するマネージャー。
私の歌を待ってくれている人のためだもの。真琴。
マネージャーはジュースでも買ってきてあげると言っていったん外へ。
そこへタイミング良く楽屋へやってきたマナちゃん。
あなた、あの時の。 マコピーは驚く。
私、キュアハートです!私の仲間になってください!
あれからいろいろ経験を積み、仲間も3人になったんです!
マコピーは私の憧れです!
マナちゃん「キュアソードさんですよね・・・?」
マコピー「なんのことかしら。」
反応の鈍いマコピー。
「あなた、ココがどこだかわかってる?テレビ局よ?」
「私たちプロがお茶の間に夢を届けるところなの。
あなたの勝手な思いで踏み荒らしていい場所じゃないわ。」
冷たくあしらうマコピー。
そこへりっかちゃん、アリスちゃんが迎えにくる。
アリス:「やっぱり楽屋へ来ていたのですね。」
まこぴー:「これから大事な本番なの。今すぐ出て行ってくれる!?」
反省するマナちゃん。
「私、握手をすれば誰とでも友達になれると思ってた。」
「プリキュア同士ならなおさら仲良くなれるに違いないって、でも大切なこと忘れてた。」
「仲良くなるには、相手の気持ちをわかろうとしなきゃダメなんだ。」
「マコピーはアイドルで、歌を歌うのが大事なことなのに、、真剣な気持ちを邪魔しちった。」
マネージャーが来る。
マナちゃんの熱い気持ちを聞いていたようで、その気持ちが伝わった。
マナちゃん:「あたし、謝りたいです!」
マネージャー:「わかった、時間を作ってあげるわ。」
撮影スタジオでマネージャーと収録を見る三人。
そこにジコチューが登場。
マコピーにヤキモチ焼いている女の子の闇の心が生んだジコチュー。
そして今回手を引いているのはミーモ。
撮影中のマコピー狙い。
スタジオがパニックになる。
みんなが避難したところで三人は変身することに。
変身するとジコチューは壮大な勘違いをする。
意外と強い。
プリキュア三人は倒されてマコピーが狙われる。
そしてマコピーに襲いかかるジコチュー。
万事休すか。とおもったその時
「誰にも邪魔させない。ココはマコピーの大切なステージなんだからっつ!」
「マコピーにはみんなが笑顔になる歌を届けてほしいからっっつ!」
「私、暑苦しいのキライなのよね。ジコチューやっつけてしまいなさい。」
3人のプリキュアでは歯が立たず。
そこにキュアソードが登場する。
めちゃくちゃ強いキュアソード。
きらめけっホーリーソードっ!
あっという間にジコチューを討伐。
「ジコチューが暴れるのをほっとけなかっただけよ。」
浄化させると3人の元からいなくなるキュアソード。
その後、マナちゃんのもとに手紙が届く。
届け人はマネージャーから。
それは握手会への招待券だった。
握手会で謝るマナちゃん。
「マコピーにとっての歌と同じように私にもやらくちゃいけない大事なステージがあることに。」
「マコピーみたいに素敵にはできないんですけど、やりたいことがあるんです!」:まなちゃん
「あなたのやりたいことって何?」:まこぴー
「みんなの笑顔を守ることです」:まなちゃん
EDへ。
この空の向こう 踊ってみた
次週はマコピーとまなちゃんの距離がさらに近づきます!
おとのしみにっつ!
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ドキドキプリキュアの5話をまとめてみました^^
ゆっくりしていってね!
ドキドキプリキュア5話目はマコピーのライブから始まります。
アイドル、マコピー、デビュー曲は発売委一周目でミリオンヒット。
本当にこの彼女がキュアソードなの?
根拠を話すアリスちゃん。
まだ信じられないという様子のりっかちゃん。
セバスチャン:
指紋、足のサイズ、毛髪から採取されたDNAまですべて一致しております。。
りっか:化学捜査班出動させちゃったの!?
マナちゃんはマコピーのファンなので、会って話して来るー!!と言ってアリス家から飛び出す。
どこにいるか知ってるの!?
「私にお任せください」とアリスちゃん。
そしてOPへ
↓プリキュア変身シーンまとめ
OP明け
話はジコチュー事務所からスタート。
4人目のプリキュアとバトルしたことをイーラが告白。
手遅れになる前につぶしちゃおうかしら・・・
タイトルへ
マナちゃん、りっかちゃん、アリスちゃんは四葉テレビというテレビ局へ。
ここのテレビ局はアリスちゃんのパパが経営しているらしい。
恐るべし四葉財閥w
そして三人は撮影中のマコピーのもとへ。
マコピーの大ファンであるマナチャンは大喜び。
マコピーは楽屋へ。
ものすごい過密スケジュールである。
最近忙しすぎかしら?心配するマネージャー。
私の歌を待ってくれている人のためだもの。真琴。
マネージャーはジュースでも買ってきてあげると言っていったん外へ。
そこへタイミング良く楽屋へやってきたマナちゃん。
あなた、あの時の。 マコピーは驚く。
私、キュアハートです!私の仲間になってください!
あれからいろいろ経験を積み、仲間も3人になったんです!
マコピーは私の憧れです!
マナちゃん「キュアソードさんですよね・・・?」
マコピー「なんのことかしら。」
反応の鈍いマコピー。
「あなた、ココがどこだかわかってる?テレビ局よ?」
「私たちプロがお茶の間に夢を届けるところなの。
あなたの勝手な思いで踏み荒らしていい場所じゃないわ。」
冷たくあしらうマコピー。
そこへりっかちゃん、アリスちゃんが迎えにくる。
アリス:「やっぱり楽屋へ来ていたのですね。」
まこぴー:「これから大事な本番なの。今すぐ出て行ってくれる!?」
反省するマナちゃん。
「私、握手をすれば誰とでも友達になれると思ってた。」
「プリキュア同士ならなおさら仲良くなれるに違いないって、でも大切なこと忘れてた。」
「仲良くなるには、相手の気持ちをわかろうとしなきゃダメなんだ。」
「マコピーはアイドルで、歌を歌うのが大事なことなのに、、真剣な気持ちを邪魔しちった。」
マネージャーが来る。
マナちゃんの熱い気持ちを聞いていたようで、その気持ちが伝わった。
マナちゃん:「あたし、謝りたいです!」
マネージャー:「わかった、時間を作ってあげるわ。」
撮影スタジオでマネージャーと収録を見る三人。
そこにジコチューが登場。
マコピーにヤキモチ焼いている女の子の闇の心が生んだジコチュー。
そして今回手を引いているのはミーモ。
撮影中のマコピー狙い。
スタジオがパニックになる。
みんなが避難したところで三人は変身することに。
変身するとジコチューは壮大な勘違いをする。
意外と強い。
プリキュア三人は倒されてマコピーが狙われる。
そしてマコピーに襲いかかるジコチュー。
万事休すか。とおもったその時
「誰にも邪魔させない。ココはマコピーの大切なステージなんだからっつ!」
「マコピーにはみんなが笑顔になる歌を届けてほしいからっっつ!」
「私、暑苦しいのキライなのよね。ジコチューやっつけてしまいなさい。」
3人のプリキュアでは歯が立たず。
そこにキュアソードが登場する。
めちゃくちゃ強いキュアソード。
きらめけっホーリーソードっ!
あっという間にジコチューを討伐。
「ジコチューが暴れるのをほっとけなかっただけよ。」
浄化させると3人の元からいなくなるキュアソード。
その後、マナちゃんのもとに手紙が届く。
届け人はマネージャーから。
それは握手会への招待券だった。
握手会で謝るマナちゃん。
「マコピーにとっての歌と同じように私にもやらくちゃいけない大事なステージがあることに。」
「マコピーみたいに素敵にはできないんですけど、やりたいことがあるんです!」:まなちゃん
「あなたのやりたいことって何?」:まこぴー
「みんなの笑顔を守ることです」:まなちゃん
EDへ。
この空の向こう 踊ってみた
次週はマコピーとまなちゃんの距離がさらに近づきます!
おとのしみにっつ!
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