ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 4話 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュア 4話 まとめてみました^^
話の始まりはアリスが男のたちにいじめられているシーンから。
「よってたかって女子をからかうなんてサイテーよっ!」
アリスちゃんにとってマナちゃんとりっかちゃんはヒーローだったのですね。
毎週お茶会を催しているアリス家。
来週のお茶会の前にマナちゃんとりっかちゃんを招待。
「今回お呼びしたのはプリキュアのことです。」
「ヴーっ@☆*;+◆□-」
2人はむせかえって OPへ笑
↓映画の予告を入れてみました
どうしてプリキュアのことをアリスちゃんが知っているのか。
セバスチャンがボタンを押すと椅子の下からランスが登場。
「どうもでらんす~」
なんでやねんっつ笑
タイトル
「お断りしますわっ、私プリキュアになりません」
ランスとアリスちゃんの出会いは、
ランスがうろついていたところをセバスチャンの車がランスをはねてしまいそうになり、事故にあいそうになったところをアリスが拾い上げたことでした。
プリキュアの秘密をしゃべってしまって怒られるラケル。
しかし。
1話のクローバータワー。持ち主はアリス家。
防犯カメラの映像にばっちり映っていた。
・・・
チーン
秘密にする代わりにプロデュースさせてくれというアリス。
何を考えているのでしょうか。
場面が変わりジコチュー軍団。
3人目のプリキュアが現れたことで作戦会議を立てる。
プリキュアが増えるのではないか?と危惧する3人。
「早めに滅ぼしたほうがよいだろうな、あのトランプ王国のときのように。」
意味深な言葉を発するMrマリックのような青いおじさん。
そして、街にジコチューが現れる。
今回もイーラが率いている。
そしてハートとダイヤモンドも到着。
バトルが始まる。
戦闘をお茶をたいて眺めるアリス。
「心配いりませんわ。すでに勝負はついています。」
戦うそぶりなど、皆無笑
電池切れで今回のジコチューはあっさりと討伐。
城に帰るプリキュア組。
反省会をする笑
防犯カメラの映像や目撃情報はアリス財閥の力によって買収、黙殺。
戦わずに裏工作をするだけのアリスになっとくのいかないラケル。
「戦わないで見ているだけなんておかしいでランス!!」
でも、キュアラビーズを持っていないと変身できないのではないか。
・・・
アリス:「クローバータワーで黄色いおにぃさんに頂きましたわ。」
色ボケ、再び。
www
ラケルも急に色ボケる。
ラケル:
「これではっきりしたランス。」
「僕は君とめぐり合うためにこの世界に来たんでランス。」
「お願いランス、プリキュアになって僕と一緒に戦ってランス。」
アリス:
・・・ごめんなさい。
ふられてしまったラケル。
「アリスの馬鹿ー!!」
ラケル、その気持ち、ジコチューに支配されますよwww
ここでCMへ。
CM開け。
ラケルのもとにマナちゃん、りっかちゃんが集まる。
そしてアリスちゃんの過去が話される。
いじめっ子:「テメーか。俺の弟たちを可愛がってくれたのわ」
まなちゃん:「自分じゃかなわないからって年上を呼ぶほど、ひきょう者じゃないもん。」
ここから精神崩壊が始まる。
「お前、関係ないのにいつもでしゃばりやがって、おまえ、ホントは自分が目立ちたいだけだろ?」
「なにそれ、違うよっつ」
「お前、みんなからウザいって言われてるんだからなっつ」
「目障りなのはホントだろ」
「おせっかい、目立ちたがり!」
「違う、あたしそんなんじゃない!そんなんじゃないもん!!」
アリス:「取り消してください」
「マナちゃんに対する暴言、今すぐに取り消してください」
空手に柔道、剣道、合気道、たくさんの習い事をしていたの。
それ以来、アリスは武道のおけいこ事は全部辞めちゃった。
過去回想が終わり現実へ。
闇の鼓動が動き出し、ジコチューが現れる。
マナちゃんとりっかちゃんは現場へ。
ラケルはもう一度アリスを口説きに向かう。
「お嬢様。またジコチューが現れたようです。」
・・・
セバスチャン:
「本当は一緒に戦いたいのではないですか?」
「わたくし、長らくお仕えして気づきましたが、やはりお嬢様が一番輝いているのはマナ様たちと一緒にいる時だと思います。」
「時には素直になられてはいかがですか。」
アリス:
「いけません。」
「私は怖いのです。」
「いつかまた自分を見失い、誰かを傷つけてしまうかもしれない。」
「そんな私にプリキュアの力は危険です。」
ランス:
「それは違うランス!」
「プリキュアの力は大切な人を守るためのものランス。」
「それをこわがってはダメらんす!」
「力とは
大切なものをまもるためのもの。」
「ありがとうランスちゃん」
「私はもう、恐れません。」
俺のサウンド良く聞けYO!
俺のランチはカツサンド!YEAH!
センス悪っ
www
しかし、こいつが意外に強く。
一気にとどめを刺そうとするイーラ。
そこへ。
「お待ちなさい。」
「それ以上、私の大切な友達を傷つけるのは、、許しませんっつ!」
「世界を制するのは愛だけです。」
「あなたも私と愛を育んでくださいなっつ」
ジコチューの攻撃を防ぐロゼッタ。
防御は最大の攻撃ですっ
いまですっ
最後にキュアハートが浄化して今回のジコチューも討伐成功。
プリキュアが3人になったと喜ぶりかちゃん。
キュアソードも入れれば4人しゃる
もう一人防犯カメラにプリキュアらしい方が写っておりました。
この方ですわ。
まこぴぃぃ!?
次回へのフラグが立ったところでED
以上ドキドキプリキュア4話まとめでしたっっつ
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ドキドキプリキュア 4話 まとめてみました^^
話の始まりはアリスが男のたちにいじめられているシーンから。
「よってたかって女子をからかうなんてサイテーよっ!」
アリスちゃんにとってマナちゃんとりっかちゃんはヒーローだったのですね。
毎週お茶会を催しているアリス家。
来週のお茶会の前にマナちゃんとりっかちゃんを招待。
「今回お呼びしたのはプリキュアのことです。」
「ヴーっ@☆*;+◆□-」
2人はむせかえって OPへ笑
↓映画の予告を入れてみました
どうしてプリキュアのことをアリスちゃんが知っているのか。
セバスチャンがボタンを押すと椅子の下からランスが登場。
「どうもでらんす~」
なんでやねんっつ笑
タイトル
「お断りしますわっ、私プリキュアになりません」
ランスとアリスちゃんの出会いは、
ランスがうろついていたところをセバスチャンの車がランスをはねてしまいそうになり、事故にあいそうになったところをアリスが拾い上げたことでした。
プリキュアの秘密をしゃべってしまって怒られるラケル。
しかし。
1話のクローバータワー。持ち主はアリス家。
防犯カメラの映像にばっちり映っていた。
・・・
チーン
秘密にする代わりにプロデュースさせてくれというアリス。
何を考えているのでしょうか。
場面が変わりジコチュー軍団。
3人目のプリキュアが現れたことで作戦会議を立てる。
プリキュアが増えるのではないか?と危惧する3人。
「早めに滅ぼしたほうがよいだろうな、あのトランプ王国のときのように。」
意味深な言葉を発するMrマリックのような青いおじさん。
そして、街にジコチューが現れる。
今回もイーラが率いている。
そしてハートとダイヤモンドも到着。
バトルが始まる。
戦闘をお茶をたいて眺めるアリス。
「心配いりませんわ。すでに勝負はついています。」
戦うそぶりなど、皆無笑
電池切れで今回のジコチューはあっさりと討伐。
城に帰るプリキュア組。
反省会をする笑
防犯カメラの映像や目撃情報はアリス財閥の力によって買収、黙殺。
戦わずに裏工作をするだけのアリスになっとくのいかないラケル。
「戦わないで見ているだけなんておかしいでランス!!」
でも、キュアラビーズを持っていないと変身できないのではないか。
・・・
アリス:「クローバータワーで黄色いおにぃさんに頂きましたわ。」
色ボケ、再び。
www
ラケルも急に色ボケる。
ラケル:
「これではっきりしたランス。」
「僕は君とめぐり合うためにこの世界に来たんでランス。」
「お願いランス、プリキュアになって僕と一緒に戦ってランス。」
アリス:
・・・ごめんなさい。
ふられてしまったラケル。
「アリスの馬鹿ー!!」
ラケル、その気持ち、ジコチューに支配されますよwww
ここでCMへ。
CM開け。
ラケルのもとにマナちゃん、りっかちゃんが集まる。
そしてアリスちゃんの過去が話される。
いじめっ子:「テメーか。俺の弟たちを可愛がってくれたのわ」
まなちゃん:「自分じゃかなわないからって年上を呼ぶほど、ひきょう者じゃないもん。」
ここから精神崩壊が始まる。
「お前、関係ないのにいつもでしゃばりやがって、おまえ、ホントは自分が目立ちたいだけだろ?」
「なにそれ、違うよっつ」
「お前、みんなからウザいって言われてるんだからなっつ」
「目障りなのはホントだろ」
「おせっかい、目立ちたがり!」
「違う、あたしそんなんじゃない!そんなんじゃないもん!!」
アリス:「取り消してください」
「マナちゃんに対する暴言、今すぐに取り消してください」
空手に柔道、剣道、合気道、たくさんの習い事をしていたの。
それ以来、アリスは武道のおけいこ事は全部辞めちゃった。
過去回想が終わり現実へ。
闇の鼓動が動き出し、ジコチューが現れる。
マナちゃんとりっかちゃんは現場へ。
ラケルはもう一度アリスを口説きに向かう。
「お嬢様。またジコチューが現れたようです。」
・・・
セバスチャン:
「本当は一緒に戦いたいのではないですか?」
「わたくし、長らくお仕えして気づきましたが、やはりお嬢様が一番輝いているのはマナ様たちと一緒にいる時だと思います。」
「時には素直になられてはいかがですか。」
アリス:
「いけません。」
「私は怖いのです。」
「いつかまた自分を見失い、誰かを傷つけてしまうかもしれない。」
「そんな私にプリキュアの力は危険です。」
ランス:
「それは違うランス!」
「プリキュアの力は大切な人を守るためのものランス。」
「それをこわがってはダメらんす!」
「力とは
大切なものをまもるためのもの。」
「ありがとうランスちゃん」
「私はもう、恐れません。」
俺のサウンド良く聞けYO!
俺のランチはカツサンド!YEAH!
センス悪っ
www
しかし、こいつが意外に強く。
一気にとどめを刺そうとするイーラ。
そこへ。
「お待ちなさい。」
「それ以上、私の大切な友達を傷つけるのは、、許しませんっつ!」
「世界を制するのは愛だけです。」
「あなたも私と愛を育んでくださいなっつ」
ジコチューの攻撃を防ぐロゼッタ。
防御は最大の攻撃ですっ
いまですっ
最後にキュアハートが浄化して今回のジコチューも討伐成功。
プリキュアが3人になったと喜ぶりかちゃん。
キュアソードも入れれば4人しゃる
もう一人防犯カメラにプリキュアらしい方が写っておりました。
この方ですわ。
まこぴぃぃ!?
次回へのフラグが立ったところでED
以上ドキドキプリキュア4話まとめでしたっっつ
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2013-12-22 09:21
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