ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 3話 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュアの3話をまとめてみました^^
物語の始まりはマナちゃんのキュアビーズをりっかちゃんが研究するところから始まりました。
これは地球上のものではないみたいね。
あなたたち何か知っている?
妖精たちにりっかちゃんが質問。
生まれてすぐにこっちに来たからわからないしゃる
これで精いっぱいも頑張っているしゃるよ~!
あなたたち妖精さんのおかげでいろいろなことがわかったとりっかは言う。
キュアラビーズはプリキュアのの源になっていること、
キュアらビーズの数だけプリキュアはいろいろな能力を発揮することができるわ。
OP
おなかがすいてきたのでうちで腹ごしらえをしようとマナちゃんが提案
満場一致で腹ごしらえをすることに。
りっかのお母さんはドクター。
夜はあまり家にいないため、マナちゃんの家で食事をとることが多いらしい。
そしてマナちゃんのうちに行き食事。
食事後に青色の妖精が立夏もプリキュアにならないか?と提案。
りっかは頭もいいし、優しいし、僕のパートナーになってくれたらうれしいなぁ!
突然の告白w
私はハートだから、キュアだいやでどぉ??
けしかけるマナちゃん。
ちょっと待ってよ!!
あんなひらひらの服、私には似合わない、、
そこかよっつ!
そもそもプリキュアになりたいと思ってなれるもんじゃないでしょ??
不安がるりっかちゃん。
とりあえず拒否。
・・・
「逃げられたか」
www
りっかが自宅に帰るとパパからのお手紙とお土産が届いている。
どうやらマチュピチュにいるらしい。
「いつもユニークなお土産をありがとう。」
少し皮肉めいたりっかちゃん。
場面は変わってジコチュー軍団。
どうやら作戦会議をしているらしい。
話の内容はプリキュアがふたりいること。
「僕がまとめて始末してやる!!」意気込むイーラ。
マナちゃんとりっかちゃんが話していると、
なんと黄色い色ボケおにぃさんに遭遇。
「この人、私にらビーズをくれたおにぃさんだよ。」
「また会えたね、ベイビー。」
相変わらずの色ボケである。
ここでいったんCM.
色ボケとマナちゃんがぶつかってしまったのは、色ぼけの店の前でした。
「よかったらちょっとのぞいていかないかい?」
ちょっと待って!!!
突然この町に引っ越してくるなんてありえない!
ひょっとししたらマナをつけまわしているのかも。
心配するりっかちゃん。
「あなたのくれたこのラビーズの力でマナはで変身したんですよ!」
「知らないなんて言わせない!!」
「ふふふっ、そっか、変身ね。」
「女性はちょっとしたきっかけで生まれ変われることができるもんねっ」
どこまでも色ボケである。
www
「僕のラビーズの力で君は新しい自分を発見できたというわけだね。」
「僕もうれしいよ。」
「やめてください。」
警戒するりっかちゃん。
「お店を整理したらこんなものが出てきたから君にあげるよ。」
「開店記念の特別サービスっつ!」
青い妖精は「キュアビーズそっくりける!」と喜ぶ。
装着すると階層シーンが始まる。
しかし、
「コレいただけません。」
「わたしはあなたの思い通りにはなりません」
「君はなにか思い違いをしているようだ。」
「僕が君を選んだわけじゃない。このキュアラビーズが君を選んだんだ。」
「その力をどう使うか。それを決めるのはきみ自身なんじゃないのかい?」
色ボケは改めてキュアラビーズを渡す。
そうこうしているうちにイーラがジコチューを召喚してしまう。
「でてこいプリキュア!今度こそ墓場に送り込んでやるっ」
かけつけるプリキュア
しかし手紙を守ろうとしてするキュアハートはジコチューにやられてしまう。
マナぁ!!!
やられてしまいそうなマナちゃんをみてりっかちゃんの過去が蘇る。
「ずっとマナと一緒だった。」
「マナとがいてくれたから毎日が楽しかった。輝いてた。」
「その力をどう使うか。それを決めるのはきみ自身なんじゃないのかい」
色ボケの声が響く。
私のちから・・・。
ラケル:「その力を僕に渡すける!!」
りっか:「うんっ!」
「叡智の光、キュアダイヤモンド! あなたの頭を冷やしてあげるっ」
「あたし相田マナ!よろしくねっ」
「私もマナと一緒なら飛べるっ!どこまでも高くっつ!!」
「きらめきなさい、トゥインクルダイヤモンド!」
ジコチューをやっつけたりっかちゃん。
ジコチューを倒し、一件落着。
そして新しいフラグが。
「お困りのようですね。」
「ごきげんよう、まなちゃん。りっかちゃん。」
ED「この空の向こう」
第四話:アリスの登場でまた面白そうな展開になりそうな予感^^
四話もプレビューしますね!
では!
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ドキドキプリキュアの3話をまとめてみました^^
物語の始まりはマナちゃんのキュアビーズをりっかちゃんが研究するところから始まりました。
これは地球上のものではないみたいね。
あなたたち何か知っている?
妖精たちにりっかちゃんが質問。
生まれてすぐにこっちに来たからわからないしゃる
これで精いっぱいも頑張っているしゃるよ~!
あなたたち妖精さんのおかげでいろいろなことがわかったとりっかは言う。
キュアラビーズはプリキュアのの源になっていること、
キュアらビーズの数だけプリキュアはいろいろな能力を発揮することができるわ。
OP
おなかがすいてきたのでうちで腹ごしらえをしようとマナちゃんが提案
満場一致で腹ごしらえをすることに。
りっかのお母さんはドクター。
夜はあまり家にいないため、マナちゃんの家で食事をとることが多いらしい。
そしてマナちゃんのうちに行き食事。
食事後に青色の妖精が立夏もプリキュアにならないか?と提案。
りっかは頭もいいし、優しいし、僕のパートナーになってくれたらうれしいなぁ!
突然の告白w
私はハートだから、キュアだいやでどぉ??
けしかけるマナちゃん。
ちょっと待ってよ!!
あんなひらひらの服、私には似合わない、、
そこかよっつ!
そもそもプリキュアになりたいと思ってなれるもんじゃないでしょ??
不安がるりっかちゃん。
とりあえず拒否。
・・・
「逃げられたか」
www
りっかが自宅に帰るとパパからのお手紙とお土産が届いている。
どうやらマチュピチュにいるらしい。
「いつもユニークなお土産をありがとう。」
少し皮肉めいたりっかちゃん。
場面は変わってジコチュー軍団。
どうやら作戦会議をしているらしい。
話の内容はプリキュアがふたりいること。
「僕がまとめて始末してやる!!」意気込むイーラ。
マナちゃんとりっかちゃんが話していると、
なんと黄色い色ボケおにぃさんに遭遇。
「この人、私にらビーズをくれたおにぃさんだよ。」
「また会えたね、ベイビー。」
相変わらずの色ボケである。
ここでいったんCM.
色ボケとマナちゃんがぶつかってしまったのは、色ぼけの店の前でした。
「よかったらちょっとのぞいていかないかい?」
ちょっと待って!!!
突然この町に引っ越してくるなんてありえない!
ひょっとししたらマナをつけまわしているのかも。
心配するりっかちゃん。
「あなたのくれたこのラビーズの力でマナはで変身したんですよ!」
「知らないなんて言わせない!!」
「ふふふっ、そっか、変身ね。」
「女性はちょっとしたきっかけで生まれ変われることができるもんねっ」
どこまでも色ボケである。
www
「僕のラビーズの力で君は新しい自分を発見できたというわけだね。」
「僕もうれしいよ。」
「やめてください。」
警戒するりっかちゃん。
「お店を整理したらこんなものが出てきたから君にあげるよ。」
「開店記念の特別サービスっつ!」
青い妖精は「キュアビーズそっくりける!」と喜ぶ。
装着すると階層シーンが始まる。
しかし、
「コレいただけません。」
「わたしはあなたの思い通りにはなりません」
「君はなにか思い違いをしているようだ。」
「僕が君を選んだわけじゃない。このキュアラビーズが君を選んだんだ。」
「その力をどう使うか。それを決めるのはきみ自身なんじゃないのかい?」
色ボケは改めてキュアラビーズを渡す。
そうこうしているうちにイーラがジコチューを召喚してしまう。
「でてこいプリキュア!今度こそ墓場に送り込んでやるっ」
かけつけるプリキュア
しかし手紙を守ろうとしてするキュアハートはジコチューにやられてしまう。
マナぁ!!!
やられてしまいそうなマナちゃんをみてりっかちゃんの過去が蘇る。
「ずっとマナと一緒だった。」
「マナとがいてくれたから毎日が楽しかった。輝いてた。」
「その力をどう使うか。それを決めるのはきみ自身なんじゃないのかい」
色ボケの声が響く。
私のちから・・・。
ラケル:「その力を僕に渡すける!!」
りっか:「うんっ!」
「叡智の光、キュアダイヤモンド! あなたの頭を冷やしてあげるっ」
「あたし相田マナ!よろしくねっ」
「私もマナと一緒なら飛べるっ!どこまでも高くっつ!!」
「きらめきなさい、トゥインクルダイヤモンド!」
ジコチューをやっつけたりっかちゃん。
ジコチューを倒し、一件落着。
そして新しいフラグが。
「お困りのようですね。」
「ごきげんよう、まなちゃん。りっかちゃん。」
ED「この空の向こう」
第四話:アリスの登場でまた面白そうな展開になりそうな予感^^
四話もプレビューしますね!
では!
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2013-12-21 21:47
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