ドキドキプリキュア ネタバレ あらすじ 2話 [ドキドキプリキュア関連]
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ドキドキプリキュア 2話 まとめてみました!
1話の続きで
キュアハートが誕生したところから物語はスタートしました。
2話目は最初から激しいバトルが繰り広げられます。
「プリキュアは一人じゃなかったのかよ!」
シビレを切らせて参加するミーモ。
「なにやってんのさ!」
思ったよりもフットワークが軽く動きが素早いキュアハート。
しかし、調子に乗りすぎてピンチを迎える
そしてジコチューの登場
なんと999階のビルの屋上からつるされるキュアソード
あなたのお友達はここからまっさかさまよ。
脅すミーモ。
「そんなのあり!?」ひるむキュアハート。
「分かってないのはあなたのほうよ。」
「その子は私のおともだちでもなんでもない。その子が私のために命を投げ出すと思ったらお間違いよ。」
ジコチューをけり上げ
逆にジコチューをビルの外に背負い投げするキュアソード。
しかし足をつかまれ一緒にビルの下に落ちてしまう展開に。
キュアハートは急いでキュアソードを追いかけます。
そして自分の身を捨て飛び降りる展開に。
なんとかキュアソードに追いつき手を取り合おうとする二人。
間に合うのか!?
なんとかキュアハートはキュアソードの手をつかむことに成功!
ふぁいとーいっぱーっつ!!タウリン1000㎎配合!!
なんとか、近くのロープをつかむことに成功。
そのままジコチューは下に落ちることになる。
キュアソード「あなたどうして・・・!?」
キュアハート「人助けに理由なんていらないでしょ!!」
名言をさらっと残すキュアハート。
奈落の下に落ちていくジコチューを見つめていると、
キュアハートはジコチューの声が聞こえてくる。
「本当はジコチューは暴れたくて暴れているわけではないのかもれない。」
「無理やりあの姿にされて困っていたのなら私が助けなきゃ!」
キュアラビーズがキュアハートの心の声に共鳴。
「あなたに届け!」
「マイスウィートハート!!」
ピュアハートはジコチューを浄化することに成功しました。
ジコチューとは「人間の心」とくにわがままな心を膨れ上がらせて怪物にしてしまうしゃる!
そして壊れかけていた世界が元に戻った。
ひと段落したところでキュアハートがソードに近づく
ハート:「はじめまして!あたしキュアハート!」
ソード:「助けてくれたことにお礼はゆうわ。でもいい気にならないで。」
冷たくあしらうキュアソード。
ソード:「奴らが本気で攻めてきたとき
あなたは本当に大切な人を守れるの?。」
あ、ねぇ!ちょっと待って!!
これってどうやったら元の姿にもどれるのー??
普通はこんな冷たい態度を取られたらショックを受けるだろう。
仲間なんていらない。
ダヴィにも悪態をつくソード。
1話でのオープニングに何か深い関係がありそうだ。
キュアハートが元の世界に戻ると、
そこにはみんなが待っていてくれた。
一番待ち望んでいたのはりっかだった。
マナちゃんはりっかちゃんにプリキュアに変身したことを告げるが理解してもらえず。
逆に関係がこじれてしまう。
りっかちゃんにちゃんと話すことを決めパパに作ってもらったももまんを届けにりっかのもとへ
しかし、プリキュアの秘密を話すことをトランプ王国の三人衆に口止めを要求される
「秘密を話せばその人も戦いに巻き込むことになってしまうしゃるよ。」
翌朝
遅刻しそうになる少年。
「信号が好き勝手に変えられたら遅刻しないですむのになぁ。」
「変えちゃいなよ。信号。」
「おまえの望みかなえてみろよ」
お前の心の闇を解き放て!!!
ジコチュー登場!
今回は時間を止める能力を持つジコチュー。強敵だ。
りっかちゃんとマナちゃんが協力してジコチューに挑む
しかし、人間の力では叶うわけもなく。。
しゃるるとの約束を破りお友達の前で変身することを決意。
「みなぎる愛っ!キュアハート」
「あなたの心を取り戻してみせるっつ!!」
「いくら友達だからって信じられるわけないじゃない」
「あなたって本当にしんじられないんだからっ」
姿かたち、髪の毛まで変わってますからねw
おっしゃる通りですw
ジコチューとのバトル早々にピンチに陥るキュアハート。
ジコチューの攻撃を受け、時間が止められてしまう。
マナちゃんを助けようとりっかちゃんはジコチューのボタンを押しに挑む。
ギリギリのタイミングでりっかちゃんがボタンを押し、動けるようになるキュアハート。
「あなたに届け!マイスウィートハート!!」
そして浄化に成功。
りっかちゃんとマナちゃんはさらに深い友情で結ばれて今回の第二話は終了です。
EDこの空の向こうFULL
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ドキドキプリキュア 2話 まとめてみました!
1話の続きで
キュアハートが誕生したところから物語はスタートしました。
2話目は最初から激しいバトルが繰り広げられます。
「プリキュアは一人じゃなかったのかよ!」
シビレを切らせて参加するミーモ。
「なにやってんのさ!」
思ったよりもフットワークが軽く動きが素早いキュアハート。
しかし、調子に乗りすぎてピンチを迎える
そしてジコチューの登場
なんと999階のビルの屋上からつるされるキュアソード
あなたのお友達はここからまっさかさまよ。
脅すミーモ。
「そんなのあり!?」ひるむキュアハート。
「分かってないのはあなたのほうよ。」
「その子は私のおともだちでもなんでもない。その子が私のために命を投げ出すと思ったらお間違いよ。」
ジコチューをけり上げ
逆にジコチューをビルの外に背負い投げするキュアソード。
しかし足をつかまれ一緒にビルの下に落ちてしまう展開に。
キュアハートは急いでキュアソードを追いかけます。
そして自分の身を捨て飛び降りる展開に。
なんとかキュアソードに追いつき手を取り合おうとする二人。
間に合うのか!?
なんとかキュアハートはキュアソードの手をつかむことに成功!
ふぁいとーいっぱーっつ!!タウリン1000㎎配合!!
なんとか、近くのロープをつかむことに成功。
そのままジコチューは下に落ちることになる。
キュアソード「あなたどうして・・・!?」
キュアハート「人助けに理由なんていらないでしょ!!」
名言をさらっと残すキュアハート。
奈落の下に落ちていくジコチューを見つめていると、
キュアハートはジコチューの声が聞こえてくる。
「本当はジコチューは暴れたくて暴れているわけではないのかもれない。」
「無理やりあの姿にされて困っていたのなら私が助けなきゃ!」
キュアラビーズがキュアハートの心の声に共鳴。
「あなたに届け!」
「マイスウィートハート!!」
ピュアハートはジコチューを浄化することに成功しました。
ジコチューとは「人間の心」とくにわがままな心を膨れ上がらせて怪物にしてしまうしゃる!
そして壊れかけていた世界が元に戻った。
ひと段落したところでキュアハートがソードに近づく
ハート:「はじめまして!あたしキュアハート!」
ソード:「助けてくれたことにお礼はゆうわ。でもいい気にならないで。」
冷たくあしらうキュアソード。
ソード:「奴らが本気で攻めてきたとき
あなたは本当に大切な人を守れるの?。」
あ、ねぇ!ちょっと待って!!
これってどうやったら元の姿にもどれるのー??
普通はこんな冷たい態度を取られたらショックを受けるだろう。
仲間なんていらない。
ダヴィにも悪態をつくソード。
1話でのオープニングに何か深い関係がありそうだ。
キュアハートが元の世界に戻ると、
そこにはみんなが待っていてくれた。
一番待ち望んでいたのはりっかだった。
マナちゃんはりっかちゃんにプリキュアに変身したことを告げるが理解してもらえず。
逆に関係がこじれてしまう。
りっかちゃんにちゃんと話すことを決めパパに作ってもらったももまんを届けにりっかのもとへ
しかし、プリキュアの秘密を話すことをトランプ王国の三人衆に口止めを要求される
「秘密を話せばその人も戦いに巻き込むことになってしまうしゃるよ。」
翌朝
遅刻しそうになる少年。
「信号が好き勝手に変えられたら遅刻しないですむのになぁ。」
「変えちゃいなよ。信号。」
「おまえの望みかなえてみろよ」
お前の心の闇を解き放て!!!
ジコチュー登場!
今回は時間を止める能力を持つジコチュー。強敵だ。
りっかちゃんとマナちゃんが協力してジコチューに挑む
しかし、人間の力では叶うわけもなく。。
しゃるるとの約束を破りお友達の前で変身することを決意。
「みなぎる愛っ!キュアハート」
「あなたの心を取り戻してみせるっつ!!」
「いくら友達だからって信じられるわけないじゃない」
「あなたって本当にしんじられないんだからっ」
姿かたち、髪の毛まで変わってますからねw
おっしゃる通りですw
ジコチューとのバトル早々にピンチに陥るキュアハート。
ジコチューの攻撃を受け、時間が止められてしまう。
マナちゃんを助けようとりっかちゃんはジコチューのボタンを押しに挑む。
ギリギリのタイミングでりっかちゃんがボタンを押し、動けるようになるキュアハート。
「あなたに届け!マイスウィートハート!!」
そして浄化に成功。
りっかちゃんとマナちゃんはさらに深い友情で結ばれて今回の第二話は終了です。
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2013-12-21 08:38
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